死にたがりのパラドクス

心身共に健康な死にたがり引きニートの日記

気がつけば2年目

今年もシュトレンを、
小さめ3本、大きいの1本、
合わせて4本を焼きまして、
配ったりもして、

うちの分は1週間で完食。

したので、
カボチャプリンを作ろうかな。


と、思って、

3日経った。


そんな今日この頃。



このブログも、気がつけば一周年が過ぎていました。

私は「心身共に健康な死にたがり引きニート
を名乗っていますが、
最近、その道に詳しい人からサイコパスだと言われて、
目から鱗が落ちた。そんな気持ちでいます。


この機会に、ブログの今後を考える必要が……

あるかもしれないけど、
変わらず、だらっと継続すると思います。


とりあえずは、
プリンのことを考えようかな(`・ω・´)

コミュ障 vs コミュ障

まずは言い訳からはじめよう(^ω^;)

このブログとは関係なくツイッターやっていますの。
かなーり前にチラッと書いた気がするけど、
詩をネットに投稿しているので、それ用で……

フォローされたら、フォローする。
ほぼほぼ受け身で発言もあまりしないから、
プロフ欄に「コミュ障」って書いているくらい、
やる気のない感じのアカウント。


そこに投稿サイトで知り合った人から声をかけられ、
メッセージをやり取りし……


たら、相手もコミュ障っぽくてツラい( ノД`)…


あと、風邪もひいたし、
そんなこんなで、もう11月終わりそうじゃん。
びっくり(; ゜Д゜)

以上、言い訳。



私は回避型コミュ障で、
興味がない人には当たり障りなく接する派。
対して相手さんは、グイグイくるコミュ障な感じ。

どんな所にそう感じたかといえば、

①私の詩を気に入ってる話を度々推してくる
 どこがどう良い、とかは言われないし、私も聞かない。
 ありがたいけど……そう何回も同じことを言われても。

②誉めるとすぐに調子に乗る
 顔文字や語尾のテンションが激しい、
 卑屈っぽい時にフォローする言葉を投げただけで大はしゃぎ。
 本当はほとんど誉めてないよ、否定していないだけ。

③自己愛が強い
 自分は劣っていると言いながら、傲慢な発言多々あり。
 批判発言が多いが、ブーメランに見えて仕方がない。
 「わたしってカワイソウでしょ?」がふわっと香る。

④自己愛が強い為に私の都合お構い無し
 深夜の連投メッセージ8件(批判、悪口系)とか。
 名指し(もちろん呼び捨て)で他人を批判するとか。
 私の好きなものもボロクソに言われてたけど、指摘はしない。
 (詩の趣味が全然合わないので仕方がないネ)
 あと会話に区切りがついたと思って、
 私「そろそろ寝ます」
 相手「一緒に寝よ♪」「私さ~……」
 結局、30分以上付き合ってしまった(´・ω・`)
 私、コミュ障だから切り上げ方がワカラナイヨ。

⑤私の性格に対する考察を語る
 私は会話が苦痛、コミュ障と書くことで自衛している、
 と『あまり話しかけないでくれ』の意味で伝えたが、
 返ってきた言葉は、
 「あなたは全然コミュ障じゃない」
 「あなたは認めた人が相手だと会話するタイプだと思うよ」だった。
 そうか、私はお前さんを認めているんだね。
 なるほどなるほ……ど?

⑥距離感って何ですか
 夜にやり取りをしていて……
 相手「ねむいー」
 私「無理しないでね」
 相手「やだー、もっと名無しさんとお話しすゆー(pω-).o0」

 昼にメッセージ1件。
 相手「こんにちわ名無しさん。あーねむいなぁ。けどねむいのをしゃきっとなりたいの」

 ……あ、そう。

 おら、おめえの彼氏じゃねっぞ(・-・)メンドクセー


※「」内の台詞は実際のメッセージとは異なります。
 そんな雰囲気だった、ということで。

たくさん書きましたが、
相手さんのことは、嫌いではないです。

彼女の作品は、概ね好きではないけれど、
本人には嫌う程の関心を持っていない、
面倒に思いつつ、面白がっている、
というのが、私のクズな部分でござい……

普段は見ないところ

アクセス解析なるやつを、
なんとなーく開いてみたら、
Googleから来てる人が6割弱もおった。

そのうちの4割弱が、
『死にそうで死なない金魚』にアクセス。
因みに一番は『「死にたい」を分類してみる』です。

やほー検索の人も、4割は金魚。
次点が『「死にたい」を分類…ry


こいつら、不動のツートップです( ̄▽ ̄)


で、
他も合わせてざっくり計算すると、
このブログへの約3割のポチリは金魚愛に溢れる方、
らしい。(総アクセス数はお察しください)


「金魚 水換え 死にそう」で来た人もいるようですが、
金魚さん、大丈夫かな?

参考にならない記事でごめんね。

私、水換えしない派だから(^ω^;)
去年、総入れ換えして以来、
相も変わらず差し水のみです。


それに、
あの金魚さんは、もう死んじゃったしなー……。
(他の子は、元気です)

うちの金魚さんもだけど、
金魚掬いの子は、最初から弱っている子もいる。
だって、動きが鈍いから掬えた、ってのもあるでしょ?
そういう子達は、あんまり期待するもんでもない。

切ないですね。

もし初心者が、ながーく飼いたいなら、
観賞魚の専門店で納得出来るまで話し合ってから買ったらいいよ。

生き物の相手は、やっぱり経験値が必要だから、
経験のない人は金や命を払って学ぶのです。

殺したくないなら、
多少高くともお魚を愛する人から買いましょう。


最終的に死にますけど。



現代人が忙しいのは分かっているつもり。

でも、
命に対して何を考え、どう扱うか、
たまに見つめ直すといいんじゃないかなと思います。

たまに、でいいから。

動物と植物と、微生物と人間と、
ペットと家畜と野生と、養殖と保護と、
今と昔と、明日と、300年後の金魚と、

何を殺して、何を生かすのか。


答えは人それぞれだし、
答えを出さない、あるいは固定しない、
という選択も大いにアリ。

だと思いますの(*´ω`*)