99%知らん人
本日は母の叔母(以下おばちゃん)のお通夜の為、
車で三時間弱の田舎のお寺にお泊まりです。
おばちゃんは世話好きで親戚や近所との交流が盛んだった。
に、してもだ。
お参りにきた人数が多いのなんのって、
昨今の家族葬に慣れきっていた私はぐったりですよ。
右も左も知らない人。
やあやあ我こそは、
○○が子の△△の次男の□□である(* ̄Д ̄)ノ
とか、言われても、
○○も△△も知らんがな(´・ω・`)
更に聞くと、△△は☆☆の同級生だとか、
○○は◎◎と●●と兄弟だとか、
知らない登場人物が増える上、
フルネームじゃなくて愛称や下の名前だったり……。
しかも、血族が集まると、
顔が似てて見分けがつかない(笑)
ただでさえ、顔を覚えるのは苦手なのに( ̄^ ̄)
後から、
おばちゃんが11人兄弟だと知って納得した。
双子の多い家系らしい。
双子と双子が結婚して、双子を産んで……みたいな。
一人っ子な私には、
想像も出来ないまま圧倒されるだけでした。
まだまだ昔話で盛り上がっているようですが、
宴会の席からささっと離脱して寝ようと思ったら、
控え室にはお喋りが大量発生しております……orz
オバサマ方、喋るのは良いけど、
服を脱ぎかけたまま語らう人が一人いて、
でっかいおパンティーがチラチラチラチラ(^ω^;)
今はちゃんと着替えて、
うつ病の体験談で盛り上がってるっぽい。
薬飲まないですぐ復活出来たくらいに、
軽度だったようで……不幸中の幸いですかな。