映画文スト『DEAD APPLE』
……の、小説を夕方に買ってきて、
ファイターズが勝利を決めたくらいに、
読み終わりました。
映画を観に行けないので、
小説を買ったのに、
あとがきに、
映画と台詞が異なるシーンがいくつかある為、
比べると面白いかもしれない。
みたいなことが書いてありました。
(・-・) ヘーソウナンダァ
なんていうか、萌え小説でした。
私の目が腐っているだけかもしれないけど。
そういや、
先日、三日間の短期バイトのお誘いを受けました。
で、
本日、詳細を聞いてお断りしました。
親戚じゃないけど親戚以上に親しいといっても良い、
そんな知人からの誘いだったけど、
話があった時から、ずっと乗り気じゃなくて……
今日、詳細を聞いていた母に、
行きたくないなと溢したら、
電話を押しつけられましたが、
私が発した言葉は、
「うん」「いや」「そうだね」
と意味を持たない呻きくらいで……
流石にダメさに凹むよね。
せめて謝罪くらいは、
言うべきだったんだろうけど、
向こうは、あいつは相変わらずだねって、
笑っておしまいにしてくれるって、
私は甘えているのよ(´・ω・`)